プラスチックでできたモデルガン・ガスガンもブルーイング・塗装により、圧倒的な存在感を出すことができます。 また、コンピュータ制御の刻印機により、リアルな刻印も再現出来ます。 当サイトは、下地処理、刻印、ブルーイング、塗装と一貫した作業で、トイガンを至極の一丁に仕上げます。
2010-01-09T03:39:00+09:00 2013-06-25T03:23:12Z
お知らせ(雑記)
残念ながら、日本の雑誌ではありません。 AMERICAN HANDGUNNER という雑誌をご存じでしょうか? こちらの、3,4月号に 私の作品 が掲載されました。(小さくですが。。。) 最新号が 無料で読めますので 、お時間のある時に読んでください。(テキストは問題ありませんが...
2009-03-15T08:10:00+09:00 2019-07-09T14:39:07Z
先日届きました。 フランスの写真家ジョナサン・マーマン氏のカレンダーです。 ほかのサイトで紹介されていましたが、私の元にも届いておりますので、ちょっとご紹介を。 すばらしいクオリティの写真ばかりですが、その被写体すべてが日本製のトイガンなんです。まるで実銃のようです。驚...
2006-12-31T19:34:00+09:00 2013-06-25T03:23:12Z
みなさまご無沙汰しております。12月は公私共に忙しくブログの更新はおろか、 ブルーイング 作業もご依頼の1丁のみと、ほとんど休業状態でした。 ブルーイング 作業をお待ちいただいている方々、お待たせして申し訳ありません。1月に入ると落ち着く予定ですので、作業を再開させます。もうしば...