プラスチックでできたモデルガン・ガスガンもブルーイング・塗装により、圧倒的な存在感を出すことができます。 また、コンピュータ制御の刻印機により、リアルな刻印も再現出来ます。 当サイトは、下地処理、刻印、ブルーイング、塗装と一貫した作業で、トイガンを至極の一丁に仕上げます。
2015-10-24T22:26:00+09:00 2015-10-24T13:26:30Z
COLT LAWMAN KSC 塗装
長々と書いてきましたが、コルトローマンマーク5いよいよ完成です。 どうでしょうか。 塗装っぽくないと思いませんか。 のっぺりした塗装特有の質感ではなく、ブルーイングにも通じる光沢があります。 カートリッジの写りこみもいやらしくなく適度にあ...
2015-10-24T22:21:00+09:00 2019-07-11T06:15:54Z
トイガン塗装に使う塗料 いつもであればブルーイングで仕上げるのですが、このローマンは切り貼りがありますので、ブルーイングができません。塗装で仕上げる必要生じます。 ここのところ塗装でのカスタムがなかったため、仕上がりをイメージするところからはじめます。 トイガンの塗装は様...
2015-10-22T20:57:00+09:00 2019-07-11T06:22:09Z
KSCのモデルガンにMGCのバレルが接合された状態でやってきたコルトローマンの2回目です。 ■塗装の剥離 まずは塗装を剥がしていきます。 塗装の剥離は、イソプロピルアルコールに漬け込んではがします。 IPAは試薬で買うと高いので、エンジンの洗浄剤を利用します。 ...
2015-10-20T22:45:00+09:00 2019-07-11T06:21:44Z
COLT LAWMAN KSC モデルガン 塗装
1年ほど前にベース素材としてやってきたローマンです。 ローマンは刑事ドラマでよく見たモデルガンですので、親しみがあります。 再放送で見た「あぶない刑事」の柴田恭平はこれのシュラウドのないタイプを使用していました。 この頃もローマンというとMGCではないでしょうか。...