プラスチックでできたモデルガン・ガスガンもブルーイング・塗装により、圧倒的な存在感を出すことができます。 また、コンピュータ制御の刻印機により、リアルな刻印も再現出来ます。 当サイトは、下地処理、刻印、ブルーイング、塗装と一貫した作業で、トイガンを至極の一丁に仕上げます。
2010-07-14T06:55:00+09:00 2019-07-16T13:23:53Z
SMITH&WESSON M19 6インチ トイガンメーカー(HWS) ブルーイング 刻印
以前より作業していたハートフォード製の モデルガン S&W-M19-6インチが完成しました。 2.5,4インチは作成したことがありましたが、この6インチは初めてです。こうしてみるとスマートが格好いいですね。 先日化粧直ししたグリップです。少し艶...
2010-07-12T08:23:00+09:00 2019-07-16T13:43:10Z
グリップ 塗装
今、手元に少々くたびれたグリップがあります。 塗装も痛み、汚れも多い 状態です。 これを現在製作中の作品に取り付けるべく、化粧直しすることにしました。 ■塗装剥離 まずは、塗装剥離からです。 本当なら荒い...