プラスチックでできたモデルガン・ガスガンもブルーイング・塗装により、圧倒的な存在感を出すことができます。 また、コンピュータ制御の刻印機により、リアルな刻印も再現出来ます。 当サイトは、下地処理、刻印、ブルーイング、塗装と一貫した作業で、トイガンを至極の一丁に仕上げます。
2009-03-21T09:31:00+09:00 2019-07-09T14:20:06Z
SMITH&WESSON M10 2インチ トイガンメーカー(HWS) ブルーイング リボルバー 刻印 部品作成
時間ができたので、再度写真を撮りました。 今回の ブルーイング は、従来と若干レシピを変えています。 この方法は作業時間がかなり多くなりますが、より金属感が増す印象があります。 カートの写り込みカットです。 今回はシリンダー後ろ面も ブルーイング し...
2009-03-19T23:20:00+09:00 2019-07-09T14:26:23Z
少し前に仕上げていました。 HWSのビクトリーモデルの2インチをブルーイングしました。 今日は時間がないので、ちょっとだけ。。。 記事と残りの写真は後日アップします。 ネットでビクトリーの画像を探していました。 でも、出てくるのは4インチや5インチば...
2009-03-15T08:10:00+09:00 2019-07-09T14:39:07Z
お知らせ(雑記)
先日届きました。 フランスの写真家ジョナサン・マーマン氏のカレンダーです。 ほかのサイトで紹介されていましたが、私の元にも届いておりますので、ちょっとご紹介を。 すばらしいクオリティの写真ばかりですが、その被写体すべてが日本製のトイガンなんです。まるで実銃のようです。驚...