プラスチックでできたモデルガン・ガスガンもブルーイング・塗装により、圧倒的な存在感を出すことができます。 また、コンピュータ制御の刻印機により、リアルな刻印も再現出来ます。 当サイトは、下地処理、刻印、ブルーイング、塗装と一貫した作業で、トイガンを至極の一丁に仕上げます。
2006-06-28T10:53:00+09:00 2015-03-10T03:49:55Z
Browning Hi Power オートマチック トイガンメーカー(マルシン) ブルーイング
まずはバレルブッシングをはずします。ハイパワーのブッシングは外側にネジが切ってあり、バレルにねじ込んであります。このネジを回したいのですが、ペンチで無理矢理まわせば、傷だらけになるのが目に見えてます。ここでは、板ゴムを使います。ゴムの摩擦力を使ってブッシングのネジをはずそうとい...
2006-06-25T09:58:00+09:00 2015-03-10T03:50:44Z
Browning Hi Power オートマチック トイガンメーカー(マルシン) ブルーイング モデルガン
ブルーイング が終わりました。 毎度のコトですが、 ブルーイング は、2日くらいかけてゆっくりやります。下地処理がしっかりできていないと、あっという間にブルー液をはじき始めます。これは ブルーイング を始めたときに経験しました。その時は、満足でしたけど、...
2006-06-20T12:51:00+09:00 2019-07-09T13:41:47Z
Browning Hi Power オートマチック グリップ トイガンメーカー(マルシン) ブルーイング
初めてKフレームの実銃グリップをヤフーオークションで手に入れました。 それなりに使用感のあるものですが、迫力はトイガン用とは違います。ただ、もっといい素材を使っているのかなぁとも思っていたのですが、ニス仕上げでお化粧されています。 実銃ハイパワーのグリップも同じような仕上...
2006-06-20T10:19:00+09:00 2019-07-02T14:27:31Z
だいたい削って形状の修正をしたフレームを磨いていきます。 形状修正の際はカッターナイフ、鉄工ヤスリを、その後の平面出しと地肌荒らしを320番、400番のペーパーを使ってやっています。後はこれを800番、1000番、2000番などのペーパーなどを使ってやります。ペーパーは...
2006-06-18T02:47:00+09:00 2019-07-02T14:24:10Z
Browning Hi Power トイガンメーカー(マルシン) ブルーイング モデルガン
中学生の頃、テレビで「クライムハンター」が放映されていました。世良公則演じる主人公の使うベレッタ92Fが格好良く欲しくてたまりませんでした。しかし当時はスズキからベレッタ92SBが モデルガン として発売されているだけで、しかも中学生に買えるような値段じゃなかったので、仕方な...
2006-06-17T10:48:00+09:00 2019-07-02T14:13:29Z
SMITH&WESSON M439 オートマチック トイガンメーカー(マルシン) ブルーイング モデルガン
ブルーイング に手こずり仕上がりもいまいちなところがあったので、しばらく放ったらにしていたのです。箱にいれてクローゼットにしまっていましたが、1週間ほどして出してみると色も落ち着き、なんとか見られる姿になっていたので、やっとお披露目です。 実はずいぶん前に完成していました。...
2006-06-09T10:09:00+09:00 2019-07-02T13:31:56Z
BERETTA M84 トイガンメーカー(マルシン) ブルーイング モデルガン
今回掲載した439は完成しています。後日掲載予定です。 今回はこの439と同時に作業をすすめていたベレッタM84です。 現行のマルシン84は変な 刻印ですが、今回の物はベレッタ、ウェスタンアームズのライセンス 刻印ものです。 ところで、この...