プラスチックでできたモデルガン・ガスガンもブルーイング・塗装により、圧倒的な存在感を出すことができます。 また、コンピュータ制御の刻印機により、リアルな刻印も再現出来ます。 当サイトは、下地処理、刻印、ブルーイング、塗装と一貫した作業で、トイガンを至極の一丁に仕上げます。
2008-03-08T03:42:00+09:00 2011-07-28T01:24:08Z トイガンメーカー(HWS) リボルバー
HWSのM10とM15の2インチの発売日が発表されましたね。待ち遠しい限りです。ただ、やはりフレームラグはそのままのようですね。
というわけで、またまたフレームラグの製作です。今回はM19ですが、カウンターボアードシリンダーに合わせてノッチは1段です。4丁分作りました。
このM19達は依頼品ですが、ブルーイングは他でされています。ブルーイング済みのものに穴をあけることになるので、気を使います。フレームラグはジャンクのHWSのM19のフレームから切り出してあります。
先ほどのM10などが発売になりましたら、同様の作業をします。
0 件のコメント :
コメントを投稿