プラスチックでできたモデルガン・ガスガンもブルーイング・塗装により、圧倒的な存在感を出すことができます。 また、コンピュータ制御の刻印機により、リアルな刻印も再現出来ます。 当サイトは、下地処理、刻印、ブルーイング、塗装と一貫した作業で、トイガンを至極の一丁に仕上げます。
2010-12-31T03:15:00+09:00 2019-07-14T02:25:08Z
SMITH&WESSON M29 DEVIL トイガンメーカー(コクサイ) 刻印 塗装
(先日の続きです。) 塗装だし簡単だろうと思っていましたが、やり始めると結構色々な困難がでてきて、ブルーイングするのと同じくらいの作業量となりました。 では細部を見ていきましょう。 ■シリンダー換装 コクサイに係わらず古いモデルガンは、カートリッジの先端...
2010-12-29T09:21:00+09:00 2019-07-13T22:28:14Z
2回に分けて古いモデルガンのレストアを取り上げます。といってもただ単に綺麗にするだけじゃなく、刻印などのディテールもしっかりと仕上げなおしていこうというコンセプトです。 レストアするのは特徴あるスタイルで独特の雰囲気を醸し出すPPCカスタムのリボルバーです(肝心の加工前の全体...