プラスチックでできたモデルガン・ガスガンもブルーイング・塗装により、圧倒的な存在感を出すことができます。 また、コンピュータ制御の刻印機により、リアルな刻印も再現出来ます。 当サイトは、下地処理、刻印、ブルーイング、塗装と一貫した作業で、トイガンを至極の一丁に仕上げます。
2019.6.23 2019.7.2
トイガンカスタマイズ 塗装
■エアブラシ塗装の勧め トイガン用の塗料というのは、ほとんどすべてが缶スプレーです。 対して模型用塗料の主流は、どちらかというと小瓶に入った状態のものがほとんどといえます。 これは、トイガンへの塗装が、単一色で模型に比べて広い面積に使用することから、スプレー缶が主流といえ...
2018.7.7 2019.7.2
COLT PYTHON トイガンメーカー(タナカ) ブルーイング リボルバー 刻印
コルトのリボルバーは、コブラ、キングコブラ、ダイヤモンドバック(ガラガラヘビ)、アナコンダなど、蛇のイメージから名づけられモデルが多いですね。 ダイヤモンドバック以外はトイガン化されています。 今回もタナカのモデルガンのパイソンを刻印とブルーイングで仕上げてみました。 ...
2017.6.11 2019.7.2
SMITH&WESSON M19 4インチ トイガンメーカー(HWS) ブルーイング 刻印
チーフスペシャル (M36、M60など)、 ボディーガード (M49など)、 センティニアル (M40など)、 コンバットマスターピース (M15)。 ハイウェイパトロールマン (M28) Smith&Wesson社のリボルバーにはほとんど愛称がついてい...
2017.6.3 2019.7.2
COLT GOVERNMENT MODEL 1911 オートマチック ガバメント トイガンメーカー(CAW) 刻印 塗装
CAWガバメント塗装完了 長々と前編がありましたが、完成しています。 CAWガバメントのフル刻印、塗装仕上げモデルです。 何の変哲もないガバメントですが、 すべての文字やマークを掘り込んでいます。 トリガーガードは余白もそれほどありませんので、 位置合わせはかなりシビア...
2016.11.14 2019.7.2
COLT GOVERNMENT MODEL オートマチック ガバメント トイガンメーカー(CAW) 刻印 塗装
刻印について考える 刻印の話です。 CAWから出ているスタンダードなガバメントを使えば、カスタムせずに済みます。 しかし、敢えてメーカーと同じものをこだわりを持って製作するにはそれなりの理由がないといけません。 今回はまず刻印にこだわりを持たせます。 実銃の刻印は...
2016.11.8 2017.6.2
実銃とチャンポンしてもピタリと合うCAWのモデルガンのガバメント。 カスタムベースにするには現時点での最高峰と言えるでしょう。 エランのガバは別格で、そのまま楽しむものですね。(もちろんCAWのガバもそのままでも十分楽しめます。) CAWのガバを最初に見たときは、MGCのモ...
2016.6.3 2019.7.11
COLT COLT DETECTIVE SP トイガンメーカー(タナカ) ブルーイング モデルガン リボルバー
このブログでは2回目の登場、タナカのモデルガン、コルトディテクティブスペシャルです。 ディテクティブは結構思い入れのあるモデルです。 私が中学生の頃までさかのぼります。 ディテクティブスペシャルは、タナカからガスガンがモデル化されていました。 当時の私は刑事ドラマの影...
2015.10.24 2015.10.24
COLT LAWMAN KSC 塗装
長々と書いてきましたが、コルトローマンマーク5いよいよ完成です。 どうでしょうか。 塗装っぽくないと思いませんか。 のっぺりした塗装特有の質感ではなく、ブルーイングにも通じる光沢があります。 カートリッジの写りこみもいやらしくなく適度にあ...
2015.10.24 2019.7.11
トイガン塗装に使う塗料 いつもであればブルーイングで仕上げるのですが、このローマンは切り貼りがありますので、ブルーイングができません。塗装で仕上げる必要生じます。 ここのところ塗装でのカスタムがなかったため、仕上がりをイメージするところからはじめます。 トイガンの塗装は様...