プラスチックでできたモデルガン・ガスガンもブルーイング・塗装により、圧倒的な存在感を出すことができます。 また、コンピュータ制御の刻印機により、リアルな刻印も再現出来ます。 当サイトは、下地処理、刻印、ブルーイング、塗装と一貫した作業で、トイガンを至極の一丁に仕上げます。
2006-08-24T10:41:00+09:00 2013-09-30T20:29:56Z S&W M10 2inch(HWS VICTORY4inch改) トイガンメーカー(HWS) ブルーイング 刻印
すばらいい出来ですね!勉強になります。ボクはヘタクソながら日々がんばっているのですが、納得のいくものには仕上がらないです。(;^_^A研磨途中は酸化防止にジップロックに入れればよかったんですねぇ。早速真似させていただいてます。特にカスタマイズしているわけではないですがちょうどHWSのビクトリーモデルを制作中で。先日、ブルーイングを終わらせたところだったんですがここの作品をみたら、情けないので再ブルーイングに入っているところです。いろいろと真似してしまうかもしれないのでパクリと思われるのはいやなのでボクのブログにリンクを入れてこちらのサイトを紹介してもよいでしょうか?
ようこそBANGGUNさん実はBANGGUNさんのブログたまにのぞかせていただいていました。リンクは大歓迎です。相互リンクということでお願い致します。普段作業をするのは帰宅後ですので、1日の作業時間は限られています。最後のポリッシュを終えるとさすがに酸化がコワイので、すぐにブルーイングしますが、それ以外の時は作業を終えるとジップロックに入れています。この方が、たとえばぼぉーっとしてるときなんかに、作業のアラを探しやすいし、脱脂した表面に触れることもありません。机の上の放ったらかしにしておいても、たとえば、ラーメンの汁やら唾が飛んで(極端ですが)の変色の事故も防げます。BANGGUNさんの部屋は湿気が多いということですので、このジップロックに脱酸素材「エージレス」を放り込んでおけばいいんじゃないでしょうか?ブルーイングはドブ漬けでされているようですが、私は度胸が足りず試したことがありません。金属パーツなどはタッパで漬け込みますが。それではこれからもよろしくお願い申し上げます。
カキコありがとーございます。f(^_^)エージレスもホームセンターで買ってきました。お菓子の中の小さいのを連想してたんですが、米用?の手のひらサイズのデッカイしか置いてなかったのでネットで業務用を購入しようかとおもってます。せっかくリブルーを決断したので今度は今までやってみようと思ってやらなかった手塗りとドブ漬けの折中でやってみようかと思ってます。ドブ漬けだと手塗りの濃厚な仕上がりにならないのが気になっていたので最初手塗りで、その後ドブっちゃおうかと。また週末になりそうですが・・・(T.T)
はじめまして、びんせんとさん。コメントありがとうございました。私も今日びんせんとさんのブログを是非とも紹介させて頂きたいとお願いをしようと思っていたところでした。記事にしておりました「迷い」とは、実のところビンセントさんのブログを拝見してから生じたものです。素晴らしく美しい作品の数々ですね。隙のない技術とこだわり。勉強させて頂いてます。これからもよろしくお願い致します。
いらっしゃいませ!masaakiさん。相互リンクの承諾ありがとうございます。masaakiさんの作品を参考と言うより目標にしてきたところもあるので、今回のリンクは大変うれしいです。ちょうど昨日、nanchan作業日誌を参考にして、masaakiさんお得意のベレッタを塗装とブルーイングで仕上げておりました。仰るとおり光沢部分とマット部分のコントラストがつき、良い感じで仕上がりました。これからも参考にさせて頂きます。今後ともよろしくお願い致します。
すばらいい出来ですね!
返信削除勉強になります。
ボクはヘタクソながら日々がんばっているのですが、
納得のいくものには仕上がらないです。(;^_^A
研磨途中は酸化防止にジップロックに入れればよかったんですねぇ。
早速真似させていただいてます。
特にカスタマイズしているわけではないですが
ちょうどHWSのビクトリーモデルを制作中で。
先日、ブルーイングを終わらせたところだったんですが
ここの作品をみたら、情けないので再ブルーイングに入っているところです。
いろいろと真似してしまうかもしれないので
パクリと思われるのはいやなので
ボクのブログにリンクを入れてこちらのサイトを紹介してもよいでしょうか?
ようこそBANGGUNさん
返信削除実はBANGGUNさんのブログたまにのぞかせていただいていました。
リンクは大歓迎です。相互リンクということでお願い致します。
普段作業をするのは帰宅後ですので、1日の作業時間は限られています。
最後のポリッシュを終えるとさすがに酸化がコワイので、すぐにブルーイングしますが、それ以外の時は作業を終えるとジップロックに入れています。
この方が、たとえばぼぉーっとしてるときなんかに、作業のアラを探しやすいし、脱脂した表面に触れることもありません。
机の上の放ったらかしにしておいても、たとえば、ラーメンの汁やら唾が飛んで(極端ですが)の変色の事故も防げます。
BANGGUNさんの部屋は湿気が多いということですので、このジップロックに脱酸素材「エージレス」を放り込んでおけばいいんじゃないでしょうか?
ブルーイングはドブ漬けでされているようですが、私は度胸が足りず試したことがありません。
金属パーツなどはタッパで漬け込みますが。
それではこれからもよろしくお願い申し上げます。
カキコありがとーございます。f(^_^)
返信削除エージレスもホームセンターで買ってきました。
お菓子の中の小さいのを連想してたんですが、米用?の
手のひらサイズのデッカイしか置いてなかったのでネットで業務用を購入しようかとおもってます。
せっかくリブルーを決断したので今度は
今までやってみようと思ってやらなかった
手塗りとドブ漬けの折中でやってみようかと思ってます。
ドブ漬けだと手塗りの濃厚な仕上がりにならないのが気になっていたので最初手塗りで、その後ドブっちゃおうかと。
また週末になりそうですが・・・(T.T)
はじめまして、びんせんとさん。
返信削除コメントありがとうございました。
私も今日びんせんとさんのブログを是非とも紹介させて頂きたいとお願いをしようと思っていたところでした。
記事にしておりました「迷い」とは、実のところビンセントさんのブログを拝見してから生じたものです。
素晴らしく美しい作品の数々ですね。隙のない技術とこだわり。勉強させて頂いてます。
これからもよろしくお願い致します。
いらっしゃいませ!masaakiさん。
返信削除相互リンクの承諾ありがとうございます。
masaakiさんの作品を参考と言うより目標にしてきたところもあるので、今回のリンクは大変うれしいです。
ちょうど昨日、nanchan作業日誌を参考にして、masaakiさんお得意のベレッタを塗装とブルーイングで仕上げておりました。仰るとおり光沢部分とマット部分のコントラストがつき、良い感じで仕上がりました。
これからも参考にさせて頂きます。
今後ともよろしくお願い致します。