プラスチックでできたモデルガン・ガスガンもブルーイング・塗装により、圧倒的な存在感を出すことができます。 また、コンピュータ制御の刻印機により、リアルな刻印も再現出来ます。 当サイトは、下地処理、刻印、ブルーイング、塗装と一貫した作業で、トイガンを至極の一丁に仕上げます。
2013-03-16T08:42:00+09:00 2013-09-27T16:25:07Z
塗装
このブログではHW樹脂へのブルーイングをメインで取り上げてきましたが、今回はメッキに挑戦です。 といってもメッキをするには個人では設備面、技術面で到底無理です。 ならば塗装ということになるのですが、通常販売されているトイガン用のシルバー系の塗料はほとんどが艶消しタイプです...
2013-01-30T07:34:00+09:00 2013-09-30T20:28:24Z
COLT COLT PYTHON トイガンメーカー(タナカ) ブルーイング モデルガン 刻印
今では処分に困るくらい溜まった月刊GUNを、初めて買ったのは中学生2年生の時でした。といっても1冊800円の雑誌は中学生にとっては高価なもの。親に買ってもらったというのが正確なところです。その記念すべき最初の1冊の表紙を飾っていたのが今回製作したコンバットパイソン。兄弟二人交...
2012-11-22T07:21:00+09:00 2019-07-11T08:56:07Z
SMITH&WESSON SMITH&WESSON M19 4インチ トイガンメーカー(HWS) ブルーイング モデルガン 刻印
ハートフォードKフレームのトリガーガード形状 ハートフォードのKフレームモデルガンは、今となっては設計の古いCMCのM19がベースになっています。 しかし、金属製のインナーフレームがなく、すべてHW樹脂でできているため各部が肉厚でブルーイング時の研磨にも十分耐えます。 ま...
2012-11-19T08:24:00+09:00 2019-07-11T13:19:50Z
SMITH&WESSON グリップ 塗装
グリップのリフィニッシュの前に ツイートしていたように、 ハートフォードのモデルガンM19 をブルーイングしていましたが、それと並行してグリップのリフィニッシュもしていました。 木製グリップはどんどん良い状態のものがなくなり、オークションなどでも高値で終了するようなことが...
2012-09-16T08:45:00+09:00 2019-07-11T13:35:53Z
COLT PYTHON トイガンメーカー(タナカ) ブルーイング モデルガン 刻印
さて、前々回に引き続きタナカのモデルガンで再現した初期型パイソンです。 今回もブルーイングで仕上げています。 今までパイソンは2.5、3、4インチがかっこいいと思っていたんですが、今回の初期形を製作するに当たっていろいろ調べるうちに、その印象が変わりました。 M58...
2012-09-09T09:03:00+09:00 2019-07-11T13:31:09Z
COLT COLT PYTHON トイガンメーカー(タナカ) ブルーイング モデルガン リボルバー 刻印
今回は、タナカのパイソンモデルガンをベースに、初期型のパイソンを製作します。 パイソンはS&Wと違ってバリエーションも少ないので、あまり細かいことを検証したことがありませんでしたが、今回初期型のパイソンを作成するに当たって、なかなか奥が深いことを思い知りました。 まず...
2012-07-31T10:03:00+09:00 2019-07-11T13:43:08Z
トイガンカスタマイズ ブルーイング
モデルガンをブルーイングするときはサンドペーパー、真鍮ブラシ、金属へらを使用しますが、中でも真鍮ブラシの活躍する場面は多いです。 下地処理の際は、削りかすを払って研磨の具合を確かめたり、仕上げの磨き上げの時にも使用します。 真鍮ブラシにはうるさい方で、今でもホームセン...