プラスチックでできたモデルガン・ガスガンもブルーイング・塗装により、圧倒的な存在感を出すことができます。 また、コンピュータ制御の刻印機により、リアルな刻印も再現出来ます。 当サイトは、下地処理、刻印、ブルーイング、塗装と一貫した作業で、トイガンを至極の一丁に仕上げます。
2019-06-27T22:59:00+09:00 2019-11-04T00:43:37Z
BERETTA M92SB トイガンメーカー(マルシン) ブルーイング技法 塗装
■下地処理の仕方 前回のマルシンベレッタM92SB の続きです。 塗装剥離の後は、全体を研磨していきます。 塗装を剥ぐ前は、樹脂の表面の具合はわかりませんが、素の状態になるといろいろアラが見えてきます。 このマルシンベレッタM92SBはHW樹脂のモデルガンで...
2019-06-25T23:10:00+09:00 2019-07-03T00:54:03Z
BERETTA M92SB トイガンメーカー(マルシン) モデルガン 塗装
■ベレッタM92SB 久しぶりのフルカスタムは、マルシンのベレッタM92SBです。 ベレッタ92シリーズは、トリガーガードに指かけがついたM92Fをイメージしてしまいますが、今回はトリガーガードの丸い92SBです。 マルシンのベレッタM92シリーズは、M92FS、ブリガー...
2019-06-23T22:31:00+09:00 2019-07-02T02:24:24Z
トイガンカスタマイズ 塗装
■エアブラシ塗装の勧め トイガン用の塗料というのは、ほとんどすべてが缶スプレーです。 対して模型用塗料の主流は、どちらかというと小瓶に入った状態のものがほとんどといえます。 これは、トイガンへの塗装が、単一色で模型に比べて広い面積に使用することから、スプレー缶が主流といえ...
2018-07-07T09:53:00+09:00 2019-07-02T03:15:24Z
COLT PYTHON トイガンメーカー(タナカ) ブルーイング リボルバー 刻印
コルトのリボルバーは、コブラ、キングコブラ、ダイヤモンドバック(ガラガラヘビ)、アナコンダなど、蛇のイメージから名づけられモデルが多いですね。 ダイヤモンドバック以外はトイガン化されています。 今回もタナカのモデルガンのパイソンを刻印とブルーイングで仕上げてみました。 ...
2017-06-11T23:06:00+09:00 2019-07-02T02:41:44Z
SMITH&WESSON M19 4インチ トイガンメーカー(HWS) ブルーイング 刻印
チーフスペシャル (M36、M60など)、 ボディーガード (M49など)、 センティニアル (M40など)、 コンバットマスターピース (M15)。 ハイウェイパトロールマン (M28) Smith&Wesson社のリボルバーにはほとんど愛称がついてい...
2017-06-03T22:25:00+09:00 2019-07-02T02:54:55Z
COLT GOVERNMENT MODEL 1911 オートマチック ガバメント トイガンメーカー(CAW) 刻印 塗装
CAWガバメント塗装完了 長々と前編がありましたが、完成しています。 CAWガバメントのフル刻印、塗装仕上げモデルです。 何の変哲もないガバメントですが、 すべての文字やマークを掘り込んでいます。 トリガーガードは余白もそれほどありませんので、 位置合わせはかなりシビア...
2016-11-14T23:08:00+09:00 2019-07-02T03:00:07Z
COLT GOVERNMENT MODEL オートマチック ガバメント トイガンメーカー(CAW) 刻印 塗装
刻印について考える 刻印の話です。 CAWから出ているスタンダードなガバメントを使えば、カスタムせずに済みます。 しかし、敢えてメーカーと同じものをこだわりを持って製作するにはそれなりの理由がないといけません。 今回はまず刻印にこだわりを持たせます。 実銃の刻印は...
2016-11-08T22:00:00+09:00 2017-06-02T13:16:19Z
実銃とチャンポンしてもピタリと合うCAWのモデルガンのガバメント。 カスタムベースにするには現時点での最高峰と言えるでしょう。 エランのガバは別格で、そのまま楽しむものですね。(もちろんCAWのガバもそのままでも十分楽しめます。) CAWのガバを最初に見たときは、MGCのモ...
2016-06-03T23:05:00+09:00 2019-07-11T06:11:30Z
COLT COLT DETECTIVE SP トイガンメーカー(タナカ) ブルーイング モデルガン リボルバー
このブログでは2回目の登場、タナカのモデルガン、コルトディテクティブスペシャルです。 ディテクティブは結構思い入れのあるモデルです。 私が中学生の頃までさかのぼります。 ディテクティブスペシャルは、タナカからガスガンがモデル化されていました。 当時の私は刑事ドラマの影...
2015-10-24T22:26:00+09:00 2015-10-24T13:26:30Z
COLT LAWMAN KSC 塗装
長々と書いてきましたが、コルトローマンマーク5いよいよ完成です。 どうでしょうか。 塗装っぽくないと思いませんか。 のっぺりした塗装特有の質感ではなく、ブルーイングにも通じる光沢があります。 カートリッジの写りこみもいやらしくなく適度にあ...